残りの人生をどう生きるか?

この年になり、人生このまま突っ走るつもりが、新型コロナの時代に突入。

それを無視して走り続けることも限界に感じ、少し、世界レベルで人生を考え直そうと思うこの頃です。

計画していた事は、コツコツとやり続けてはいますが、何か見過ごしている感があります。

 

先日、日航123便の御巣鷹山墜落事故から36年と言うことで、色々な動画を見ていました。

私は、あの事故は、米軍に撃墜されたのだと考えていましたが、どうやら違うようで。打ち落としたのは日本の自衛隊。

ダミーのロケット弾を誤射したという説が有力です。

 

横田基地に着陸許可をもらい、次に羽田に引き返す許可ももらい、引き返す形になったのに、結局再度方向を戻し、

御巣鷹山に墜落。この時、自衛隊の2機のファントムが後を追っているのも目撃されているし、

火薬を積まないダミーのロケット弾おぼしき小さな朱色の飛行物体(ダミーのロケットはオレンジ)が煙を出しながら飛んでいるのも目撃されている。

追撃型のロケットの訓練をしていたらしい。それも日本製。

 

当時はスマホもないし、写真は残っていません。色々な事実がわかってきていますが、ヴォイスレコーダーは、一部だけ公開され、

今も隠されたままです。

 

ボーイング社の整備ミスという事にされているにもかかわらず、それ以降ボーイング社の飛行機を買いまくり、

事故関係者とされた社員は、昇進しています。

 

何よりも恐ろしいのは、墜落現場が14時間も隠され、その間に隠蔽工作がされたようですが、その時命令を無視して

人名救助をしようとした自衛隊員が射殺され、その後も90人近くの自衛隊員が自殺をしているとの事です。

この射殺は、当時NHKのテロップに流れ、その後自殺に訂正されたらしいのですが、ここで『パイナップルブリゲイス』という存在があると、まことしやかにささやかれています。

 

どちらにしても、墜落当時、乗客は随分生きていたというのに、見殺しにされました。しかも、ガソリンをかけて火炎放射器で焼いた後まであります。

 

今でも追求しているジャーナリストは、沢山の情報を持っています。是非応援したい。

 

 

更に自衛隊の軍用飛行機2機が、尖閣諸島付近に於いて、スクランブル飛行で中国に打ち落とされている事が隠蔽されいたり、

軍事的な隠蔽工作は、まるで都市伝説のようですが、多分事実です。その他にも色々ある様です。

 

アフガニスタンの政権がタリバンに戻り(ワールドトレードセンタービルのテロも自作自演との噂)今後の情勢がわかりません。

アフガニスタンの経済は、何と阿片で成り立っています。石油ではありません。

コロナに関しては、あと1~2年はかかるという気がします。

今思うのは、民主主義国家はもう何処にも無く、金融至上主義国家に置き換えられているので、お金の流れを見ていると、

世の中が読めると思います。

 

ケネディの暗殺も、通貨発行権の移行が絡んでいるとされているし。

日本の政権を見ても、利権だけが国を動かしています。国民は、自衛隊員同様、都合が悪くなると射殺されるのです。

 

国はムーンショット計画でアバターを作るとか、マイクロチップ、ロボット、人間の選別、UFO、何でもありの今。

私は何をすれば良いのか、良く考えなくてはいけません。

アーティストであり続け、虐待される子供達を助け、人間のあるべき姿と、人間としての理想と愛を追求するために、どんなに世の中が狂っていても、自分を信じ、前へと進むつもりです。

 

少し、何かが見えてきました。